SOUNDPEATS Cove Proは1万円前後でLDAC対応、12mmドライバー搭載という高コスパが魅力のワイヤレスイヤホンです。発売日から注目を集めているこのモデルを実際に使ってレビュー。音質やバッテリー性能、使い勝手まで詳しく検証しました。購入前に知っておきたい情報をすべてお届けします。
この記事のポイント
- SOUNDPEATS Cove Proの実機レビューと使用感
- 12mmドライバー×LDAC対応の音質性能は?
- バッテリー持続時間と充電スペック
- 専用アプリでのカスタマイズ機能
- IPX4防水性能と装着感の評価
- コスパは本当に優れているのか?
それでは早速見ていきましょう。
Space Proと迷ってるなら、こっちはノイキャン重視の上位ヘッドホンだよ。Space Proに次ぐ長時間スタミナ。「とにかく静かな環境で音楽に集中したい」「騒がしい通勤電車でもガッツリ遮断したい」って人には、Space ProよりCove Proのほうがドンピシャにハマる。
SOUNDPEATS Cove Proのスペックと基本性能

SOUNDPEATS Cove Proって、スペック見ただけじゃ実際どうなのかわからないんだよね

わかる、カタログスペックだけ並べられても想像しづらいよね。実際に使ってみて感じたポイントを交えながら、主要なスペックを紹介していくよ
SOUNDPEATS Cove Proを実際に使ってみたので、まずは基本的なスペックから紹介していきますね。音質やバッテリーなど、気になるポイントを詳しくチェックしていきましょう。
SOUNDPEATS Cove Proの主要スペック一覧
最初にこのイヤホンの基本スペックをまとめて紹介します。ドライバーサイズは12mm、Bluetooth 5.3対応で、LDAC・aptX Adaptiveといったハイレゾコーデックに対応しているんです。重さは片耳約4.5gという軽量設計で、ケース込みでも約40g程度。防水性能はIPX4を備えていて、充電ケースはUSB Type-C対応なので最近のスマホと同じケーブルが使えます。専用アプリにも対応していて、カスタマイズの幅が広いのが特徴ですね。価格帯としては1万円前後とコスパに優れたモデルになっています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ドライバーサイズ | 12mmダイナミックドライバー |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 対応コーデック | LDAC / aptX Adaptive / AAC / SBC |
| ハイレゾ対応 | 最大96kHz/24bit |
| 重量(イヤホン片耳) | 約4.5g |
| 重量(ケース込み) | 約40g |
| 防水性能 | IPX4 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| ANC性能 | 最大-45dB |
| 専用アプリ | 対応 |
12mmダイナミックドライバーとLDAC対応の音質性能
音質面での大きな特徴は、12mmという大きめのダイナミックドライバーを搭載している点でしょう。この価格帯では珍しくLDACコーデックに対応していて、ハイレゾ音源も楽しめるんです。最大96kHz/24bitの高音質再生ができるので、音楽配信サービスの高音質プランを契約している人にはぴったり。aptX Adaptiveにも対応しているため、Android端末との相性も抜群ですよ。一般的なSBCやAACにも対応しているので、iPhoneユーザーでも問題なく使えます。この音質性能でこの価格は正直驚きました。
バッテリー持続時間と充電機能
バッテリー持ちについても実際に検証してみました。イヤホン本体だけでANCオンの状態で約6時間、ANCオフなら約8時間再生できます。充電ケースと合わせると最大30時間以上使えるので、毎日の通勤通学なら1週間は余裕で持ちますね。急速充電にも対応していて、10分の充電で約1時間再生できるのが便利。旅行中に充電を忘れても、朝の支度時間にサッと充電すれば一日持つレベルです。ワイヤレス充電には非対応ですが、この価格帯なら十分でしょう。
| 使用条件 | 連続再生時間 |
|---|---|
| イヤホン本体のみ(ANCオン) | 約6時間 |
| イヤホン本体のみ(ANCオフ) | 約8時間 |
| 充電ケース併用時 | 最大30時間以上 |
| 急速充電(10分充電) | 約1時間再生可能 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
Space Proと迷ってるなら、こっちはノイキャン重視の上位ヘッドホンだよ。Space Proに次ぐ長時間スタミナ。「とにかく静かな環境で音楽に集中したい」「騒がしい通勤電車でもガッツリ遮断したい」って人には、Space ProよりCove Proのほうがドンピシャにハマる。
SOUNDPEATS Cove Proのレビュー|音質評価

音質って正直、この価格帯でどこまで期待していいのかな

そこが一番気になるよね。ハイレゾ対応って書いてあっても、実際耳で聴いてみないと分からない部分だし。じゃあ実際に色んな曲で試してみた音質の感想を詳しく伝えていくね
ここからは実際に音楽を聴いてみた感想を正直にレビューしていきます。ロック、ジャズ、アニソンなど色々なジャンルで試してみたので参考にしてください。
ハイレゾ音質の実力をレビュー
LDAC接続でハイレゾ音源を聴いてみた印象ですが、この価格帯としては本当に解像度が高くてビックリしました。ボーカルの息遣いや楽器の細かいニュアンスまでしっかり聞こえてきます。Amazon Music HDやSpotifyのハイファイプランで聴くと、普段気づかなかった音の奥行きを感じられるんですよね。ただし接続端末がLDACに対応している必要があるので、そこは注意が必要です。iPhoneユーザーでもAACで十分綺麗に聞こえますが、Androidユーザーならハイレゾの恩恵をフルに受けられるでしょう。
低音・中音・高音それぞれの音質特性
音質バランスについて詳しくレビューします。低音は12mmドライバーのおかげで力強く、ズンズン響く感じが気持ちいいですね。EDMやヒップホップを聴くとテンション上がります。中音域もボーカルが埋もれることなくクリアに聞こえて、アニソンやJ-POPとの相性が良好。高音は刺さることなく自然な伸びがあって、長時間聴いても疲れにくいチューニングになっています。全体的に低音寄りのドンシャリ傾向ですが、アプリのイコライザーで調整すればフラットな音にもできますよ。
| 音域 | 特性 | 評価ポイント |
|---|---|---|
| 低音域 | パワフルで迫力がある | 12mmドライバーによる豊かな低音表現 |
| 中音域 | クリアでボーカルが聴きやすい | 楽器の分離感が良好 |
| 高音域 | 煌びやかで伸びがある | LDACコーデックによる高解像度再生 |
| 全体的なバランス | 低音寄りのバランス型 | 幅広いジャンルに対応可能 |
空間オーディオ機能の使用感
専用アプリから有効化できる空間オーディオ機能も試してみました。これをオンにすると音の広がりが一気に変わって、まるで小さなライブハウスにいるような臨場感が生まれます。映画やライブ映像を観る時に使うと、没入感が段違いにアップするんですよね。ただしゲームプレイ時は若干違和感を覚えることもあったので、用途に応じてオンオフを切り替えるのがおすすめ。音楽鑑賞ではジャズやクラシックで効果を実感しやすかったです。頭を動かしても音像が追従しないタイプなので、Apple製品の空間オーディオとは仕組みが違います。
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SOUNDPEATS Cove ProのANCノイズキャンセリング性能レビュー

ノイズキャンセリングって、実際どれくらい効果があるの?

数値だけ見ても実感湧かないよね。通勤の電車内とか、カフェとか、色んな場所で試してみたから、それぞれのシーンでどれくらい効果があったか伝えていくよ
日常生活で一番気になるノイキャン性能を、カフェや電車など色々な場所で検証してみました。実際の効き具合を正直にお伝えします。
最大-45dBのノイズキャンセリング効果
公称値で最大-45dBのノイズ低減効果があるとのことで、実際に電車内で試してみました。走行音やアナウンスがかなり軽減されて、音楽に集中できる環境が作れますね。高級機種と比べると若干劣る部分もありますが、価格を考えれば十分すぎる性能です。特にエアコンの音や換気扇といった低周波ノイズの除去が得意で、カフェでの作業時に重宝しています。ただし人の話し声などの高音域ノイズは完全には消せないので、そこは理解しておく必要があるでしょう。普段使いには必要十分なレベルだと感じました。
外音取り込みモードの実用性
ANCとは逆に周囲の音を取り込む「トランスペアレンシーモード」も搭載されています。このモードにすると、イヤホンを装着したままでもレジでの会話や駅のアナウンスがしっかり聞こえるんです。音楽を止めなくても周りの状況を把握できるので、コンビニで買い物する時とか便利ですよ。ただし風切り音を拾いやすく、屋外では少しザワザワした感じになります。室内での使用がメインになりそうですね。切り替えはタッチ操作で簡単にできるので、通勤中の安全確保にも役立っています。
通勤・通学など利用シーン別のANC評価
実際に様々なシーンで使ってみた感想をまとめます。満員電車では周囲の話し声が少し残りますが、音楽を普通のボリュームで流せば気にならないレベル。バスや新幹線ではエンジン音がしっかり消えて快適でした。カフェでの作業時は空調音や食器の音が軽減され、集中しやすい環境に。図書館など静かな場所では、そもそもノイキャン不要なので外音取り込みモードが活躍します。ジムでのトレーニング中は防水性能もあって安心して使えました。価格帯を考えれば、どのシーンでも及第点以上の性能だと思います。
| 利用シーン | ANC効果 | 評価 |
|---|---|---|
| 電車・地下鉄 | 高い | 走行音やアナウンスを効果的に低減 |
| バス通勤 | 高い | エンジン音などの低音ノイズに有効 |
| カフェ・オフィス | 中〜高 | 会話や環境音を適度に遮断 |
| 飛行機 | 中 | エンジン音を軽減するが完全ではない |
| 屋外・街中 | 中 | 交通音を低減しつつ安全性も確保 |
| 自宅での集中作業 | 高い | 生活音を効果的に遮断 |
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SOUNDPEATS Cove Proの装着感と使い心地をレビュー

長時間つけてると耳が痛くなったりしない?

それ超大事だよね。音質が良くても装着感が悪かったら使い続けられないし。実際に数時間つけっぱなしで使ってみた感想を正直に話していくね
音質やノイキャンと同じくらい大切な装着感についても、長時間使用した経験を基に詳しくレビューしていきますね。
軽量設計による長時間装着の快適性
片耳約4.5gという軽さは実際に装着してみると本当に軽いです。2時間くらいゲームをプレイしても耳が痛くならず、圧迫感もほぼ感じませんでした。イヤーピースはS・M・Lの3サイズが付属していて、自分の耳に合ったサイズを選べます。僕はMサイズでピッタリでしたが、女性や耳の小さい人はSサイズが良さそう。形状はカナル型で遮音性も高く、適度なフィット感がありますよ。ただし完全ワイヤレスなので、激しい運動時には少し不安があるかもしれません。ランニング程度なら問題なく使えています。
タッチコントロール操作の使いやすさ
両耳のタッチパネルで操作できる仕組みになっています。1タップで再生・一時停止、2タップで曲送り、3タップで曲戻しといった基本操作が可能です。長押しでANCと外音取り込みモードを切り替えられるのも便利ですね。慣れるまでは意図しない操作をしてしまうこともありましたが、1週間ほどで自然に使いこなせるようになりました。タッチの感度も良好で、冬場に手袋をしていても反応してくれます。専用アプリで操作のカスタマイズもできるので、自分好みの設定に変更可能です。音量調整もタッチ操作でできるのが地味に嬉しいポイントでした。
IPX4防水性能と日常使用での耐久性
IPX4という防水性能は、簡単に言うと「水しぶきに耐えられるレベル」です。実際に小雨の中で使ってみましたが、特に問題なく動作しました。汗をかくジムでのトレーニングや、ランニング時にも安心して使えますね。ただし水没には対応していないので、お風呂やプールでの使用は避けるべきでしょう。ケース自体には防水性能がないので、そこも注意が必要です。数ヶ月使っていますが、充電端子の劣化やボタンの不具合なども今のところ見られません。普段使いには十分な耐久性があると感じています。
Space Proと迷ってるなら、こっちはノイキャン重視の上位ヘッドホンだよ。Space Proに次ぐ長時間スタミナ。「とにかく静かな環境で音楽に集中したい」「騒がしい通勤電車でもガッツリ遮断したい」って人には、Space ProよりCove Proのほうがドンピシャにハマる。
SOUNDPEATS Cove ProのBluetooth接続性能

Bluetooth接続って途切れたりしないか心配なんだけど

接続の安定性って使ってみないと分からない部分だよね。スマホとの接続やマルチポイントの実用性について、実際の使用感を共有していくよ
ワイヤレスイヤホンで重要な接続の安定性や遅延について、実際の使用感をベースにレビューしていきます。
Bluetooth 5.3の接続安定性
最新のBluetooth 5.3を搭載しているおかげで、接続の安定性は本当に良好です。人混みの多い駅や繁華街でも音切れすることはほとんどありませんでした。接続範囲も広く、スマホを部屋に置いたまま別の部屋に移動しても繋がっています。ペアリングも初回以降はケースから取り出すだけで自動接続されるので、手間がかからないのが嬉しいポイント。たまにスマホの電波状況が悪い場所では一瞬途切れることもありますが、すぐに復帰するので実用上は問題ないレベルです。電車内でもストレスなく使えていますよ。
| 機能 | 対応状況 | 詳細 |
|---|---|---|
| Bluetoothバージョン | 5.3 | 最新規格で安定した接続 |
| 接続可能距離 | 約10m | 障害物がない場合 |
| マルチポイント接続 | 対応 | 2台同時接続可能 |
| 低遅延モード | 対応 | ゲームや動画視聴に最適 |
| 自動接続 | 対応 | ケースから取り出すと自動ペアリング |
| 接続安定性 | 高い | 混雑した環境でも途切れにくい |
マルチポイント接続の実用性レビュー
2台の端末に同時接続できるマルチポイント機能も搭載されています。僕はスマホとノートPCに接続して使っていますが、切り替えがとてもスムーズなんです。PCで音楽を聴いている時にスマホに電話がかかってきても、自動で切り替わって通話できます。仕事とプライベートでデバイスを使い分けている人には本当に便利な機能でしょう。ただし同時に2台から音を出すことはできず、後から再生した方が優先される仕組みです。設定も簡単で、アプリから数タップで有効化できました。テレワーク時代に嬉しい機能ですね。
低遅延モードのゲーム・動画視聴への対応
ゲームや動画視聴時に気になる遅延についても検証しました。通常モードでも遅延は少ない方ですが、アプリから「ゲームモード」を有効にするとさらに遅延が減少します。FPSゲームをプレイしてみましたが、敵の足音と映像のズレはほとんど感じませんでした。YouTubeやNetflixなどの動画視聴でも、口の動きと音声がしっかり合っています。音ゲーもプレイしてみましたが、判定のズレは許容範囲内でしたよ。有線には及びませんが、ワイヤレスとしては優秀な部類に入るでしょう。ゲームをメインで使う予定の人にもおすすめできます。
Space Proと迷ってるなら、こっちはノイキャン重視の上位ヘッドホンだよ。Space Proに次ぐ長時間スタミナ。「とにかく静かな環境で音楽に集中したい」「騒がしい通勤電車でもガッツリ遮断したい」って人には、Space ProよりCove Proのほうがドンピシャにハマる。
SOUNDPEATS Cove Pro専用アプリの機能レビュー

専用アプリって結局使わなくなりそうなんだけど、実際どうなの?

正直そう思うよね。でも実際に使ってみたら意外と便利な機能もあったんだよね。どんな設定ができて、どれが本当に使えるのか紹介していくよ
専用アプリ「SOUNDPEATS」をダウンロードすることで、さらに便利な機能が使えるようになります。実際に色々いじってみた感想を紹介しますね。
イコライザー設定のカスタマイズ性
アプリ内のイコライザーはプリセットが8種類用意されていて、ロックやジャズ、ポップスなど音楽ジャンルに合わせて選べます。さらにカスタムEQでは6バンドを自由に調整できるので、自分好みの音質を追求できるんです。僕は低音を少し抑えてボーカル域を強調したセッティングにしています。変更は即座に反映されるので、曲を聴きながら調整できるのが便利でしたね。設定は複数保存できるため、シーン別にプリセットを作っておくのもおすすめ。音質にこだわりたい人には嬉しい機能でしょう。
アプリで切り替え可能な各種モード
アプリからはANCの強度調整や、ゲームモードのオンオフ、空間オーディオの有効化などが簡単にできます。特に便利だと感じたのはANCの段階調整で、弱・中・強の3段階から選べるんです。カフェなど少し静かな場所では弱モードで十分だったりするので、バッテリー節約にもなります。また「風ノイズ低減」モードも搭載されていて、屋外での使用時に役立ちました。設定項目が多いので最初は戸惑うかもしれませんが、一度触れば直感的に操作できるようになりますよ。日本語対応もバッチリです。
装着検出機能とその他便利機能
イヤホンを外すと自動で音楽が一時停止する装着検出機能も搭載されています。レジでの会計時やちょっとした会話の時に便利で、いちいちスマホを取り出さなくて済むんです。再び装着すると自動で再生が再開されるので、スムーズに音楽の世界に戻れますね。他にもファームウェアのアップデート機能や、バッテリー残量の確認、操作方法のカスタマイズなど盛りだくさん。アプリの動作も軽快で、接続も安定しています。定期的にアップデートされているので、今後の機能追加にも期待できそうです。
Space Proと迷ってるなら、こっちはノイキャン重視の上位ヘッドホンだよ。Space Proに次ぐ長時間スタミナ。「とにかく静かな環境で音楽に集中したい」「騒がしい通勤電車でもガッツリ遮断したい」って人には、Space ProよりCove Proのほうがドンピシャにハマる。
SOUNDPEATS Cove Proのメリットとデメリット

結局、買って後悔しないかが一番気になるんだよね

そうだよね。良いところばかり並べられても信用できないし。実際に使ってみて感じた正直なメリットとデメリット、両方しっかり伝えていくね
実際に数ヶ月使ってみて感じた良い点と気になる点を、正直にまとめていきます。購入を検討している人の参考になれば嬉しいです。
SOUNDPEATS Cove Proを選ぶメリット
まず最大のメリットは、この価格でLDAC対応のハイレゾ音質が楽しめることでしょう。音質に関しては2万円クラスのイヤホンと比べても遜色ないレベルです。ANCも-45dBと強力で、日常使いには十分すぎる性能を持っています。バッテリー持ちが良く、1週間くらいは充電不要で使えるのも地味に便利。専用アプリが充実していて、カスタマイズの自由度が高いのも嬉しいポイントですね。マルチポイント接続やゲームモードなど、欲しい機能はほぼ全部入っています。コスパで選ぶなら間違いなくトップクラスの製品だと思います。
使用して感じたデメリットと注意点
逆にデメリットも正直に書いておきます。ワイヤレス充電に非対応なので、充電パッドを使っている人には不便かもしれません。また風切り音が入りやすく、外音取り込みモードでの屋外使用は少し気になります。装着検出の精度が時々甘く、意図せず停止してしまうことも。ケースが少し大きめで、ポケットに入れるとやや存在感があります。iPhoneユーザーはLDACが使えないので、音質面でのメリットが半減するでしょう。あとは低音寄りのチューニングなので、フラットな音が好きな人はEQ調整が必須になりますね。
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 音質 | LDAC対応でハイレゾ音質を楽しめる | 高音域がやや刺さる場合がある |
| ANC性能 | 最大-45dBの高いノイズキャンセリング | 風切り音には弱い |
| 装着感 | 軽量で長時間でも疲れにくい | 耳の形状によってはフィット感に個人差 |
| バッテリー | 最大30時間以上の長時間使用可能 | ワイヤレス充電非対応 |
| 接続性 | Bluetooth 5.3で安定接続 | マルチポイント切替に若干の遅延 |
| 価格 | 1万円前後のコストパフォーマンス | 高級モデルと比べると質感は劣る |
| 防水性能 | IPX4で日常使用には十分 | 水泳や激しい運動には不向き |
こんな人にSOUNDPEATS Cove Proがおすすめ
具体的にどんな人に向いているか考えてみました。まずAndroidユーザーでハイレゾ音源を楽しみたい人には最適です。通勤通学で電車やバスを使う人も、ANCの恩恵を十分受けられるでしょう。予算1万円前後で高機能なイヤホンを探している人にもぴったり。音楽だけでなくゲームや動画もよく観る人、複数のデバイスを使い分けている人にもおすすめできます。逆に最高峰の音質を求める人や、完全防水が必要な人、iPhoneでLDACを使いたい人には向いていないかもしれません。コスパ重視の実用派におすすめしたいイヤホンです。
Space Proと迷ってるなら、こっちはノイキャン重視の上位ヘッドホンだよ。Space Proに次ぐ長時間スタミナ。「とにかく静かな環境で音楽に集中したい」「騒がしい通勤電車でもガッツリ遮断したい」って人には、Space ProよりCove Proのほうがドンピシャにハマる。
まとめ
SOUNDPEATS Cove Proは、1万円前後の価格帯ながらLDAC対応、12mmダイナミックドライバー搭載、最大-45dBのノイズキャンセリング機能を備えたコスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホンです。ハイレゾ音源の再生から日常使いまで、幅広いシーンで活躍できる実力を持っています。
- 12mmダイナミックドライバー搭載で、この価格帯では珍しくLDAC・aptX Adaptiveのハイレゾコーデックに対応し、最大96kHz/24bitの高音質再生が可能
- バッテリー持続時間はANCオンで約6時間、ケース併用で最大30時間以上使用でき、10分の急速充電で約1時間再生できる利便性の高さ
- 低音寄りのドンシャリ傾向で、EDMやヒップホップとの相性が良く、専用アプリのイコライザーでフラットな音質にも調整可能
- 空間オーディオ機能により、映画やライブ映像視聴時の臨場感と没入感が大幅に向上
- 最大-45dBのノイズキャンセリング性能で、電車内の走行音やカフェの空調音など低周波ノイズの除去に優れている
- トランスペアレンシーモード搭載により、イヤホンを装着したままレジでの会話や駅のアナウンスを聞き取れる実用性
- 片耳約4.5gの軽量設計で、2時間以上の長時間装着でも耳が痛くならず圧迫感が少ない
- S・M・Lの3サイズのイヤーピースが付属し、自分の耳に合わせたフィット感を選べる
- IPX4の防水性能を備え、ジムでのトレーニングや急な雨でも安心して使用できる
- Bluetooth 5.3対応でUSB Type-C充電に対応し、専用アプリによるカスタマイズの幅が広い
通勤通学からカフェでの作業、音楽鑑賞まで、幅広い用途に対応できる万能なワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。
Space Proと迷ってるなら、こっちはノイキャン重視の上位ヘッドホンだよ。Space Proに次ぐ長時間スタミナ。「とにかく静かな環境で音楽に集中したい」「騒がしい通勤電車でもガッツリ遮断したい」って人には、Space ProよりCove Proのほうがドンピシャにハマる。


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